新たな「プラントベースメニュー」をラインナップ！“食の多様性”を加速し、多様化するゲストのニーズに配慮

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、リオープン店舗にて「プラントベースメニュー」を含む新ラインナップを導入。さまざまな文化的背景を持つゲストに幅広く対応する“食におけるダイバーシティ”を追求します。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2024年7月5日（金）にリオープンした「ロストワールド・レストラン」にて、「プラントベースメニュー」など多様な新メニューの提供を開始しました。世界中から訪れるゲストや、食事で特別な配慮が必要なゲストにも安心して楽しんでいただけるよう、“食におけるダイバーシティ”をますます推進してまいります。

プラントベースメニューとは
食品添加物を含む二次原材料にも動物性原材料（肉、魚介類、卵、乳製品、はちみつ）を使用せず、植物由来の原材料を使用したメニュー。

「ロストワールド・レストラン」ついて
2024年7月5日（金）にリオープンを迎えた「ロストワールド・レストラン」では、メニューを一新しアメリカンからエスニックまで多様な料理を取りそろえました。さらに、パーク内レストラン初の試みとして、メイン、サイドメニュー、デザート全てのカテゴリーで「プラントベースメニュー」を導入しています。

私たちはこれからも一人ひとりのゲストに寄り添い、全ての方が満足できる食体験を目指して、豊富なメニュー展開を推進してまいります。

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