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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)
美しく壮大な宇宙空間を駆け抜ける大型ライド・アトラクション
「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」
2010年3月19日(金)オープン!! |
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2009.12.16 |
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)
美しく壮大な宇宙空間を駆け抜ける大型ライド・アトラクション
「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」
2010年3月19日(金)オープン!! |
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2009年12月16日(水) |
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、宇宙をテーマとした大型の新ライド・アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」のグランドオープン日を2010年3月19日(金)に決定いたしました。
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「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」の
イメージビジュアル |
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「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」は、縦72m、横89m、高さ19mのスタジオ内に、最新の映画セットと映像技術を駆使して、地球や星などを配した壮大な宇宙空間を再現、その中を1両あたり4人乗り2両連結のビークル「ソーラーシャトル」号に乗って全長585mにおよぶ飛行コースを駆け抜ける、屋内型ライド・アトラクションです。「ソーラーシャトル」号は、上ったり、下りたり、スピードに緩急をつけて、直進したり、曲進したり、スピンしたり、多彩な動きをします。さらに、スピンの回数やスピードが毎回変わります。時々によってビークルが違った動きをすることで、何が起こるかわからないスペーストラベルを演出するとともに、何度乗っても新しい体験を提供します。
<ストーリー>
ゲストが「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」のスタジオ内に入ると、まずおしゃべり好きな通信衛星G-Bot(ジーボット)に迎えられます。続いて、ソーラープリンセス(太陽の王女)のコスミアと対面します。コスミアは、太陽がエネルギーを失いつつあることを知り、危機感を抱いていました。太陽を救うには、人間の持つヒューマンエネルギーが必要だと気付き、太陽に向かうようにゲストに訴えかけます。ゲストはそのミッション(使命)を受け、「ソーラーシャトル」号に乗り込み宇宙に向かうことになります。
地球を出発したゲストは、まず美しく大きな地球を目にします。その地球から遠ざかり、宇宙空間に広がる星雲、そしてスターフォールと呼ばれる滝のように流れる星々の間を駆け抜けると、次に出会うのが、巨大な土星。土星の輪に沿ってその周りをぐるりと回ります。さらに、シャワーのように流れる彗星群といくつもの小惑星の間を通り抜け、水星まで到達します。そしていよいよ、水星の向こうにある太陽に近づいていきます… |
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<登場するキャラクター紹介>
コスミア…超新星で生まれた若く美しい女性。ソーラープリンセス(太陽の王女)として、銀河系を守るという大きな使命を負っています。クリスタルの中に現れ、宇宙空間を移動します。(左記はコスミアのビジュアル)。
G-Bot(ジーボット)…フレンドリーで、エネルギッシュで、好奇心旺盛、おしゃべり好きな通信衛星。顔がモニター画面になっており、その画面にメッセージなどを映し出してゲストとコミュニケーションを図ります。 |
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この新ライド・アトラクションには、コーポレート・マーケティング・パートナー企業の株式会社NTTドコモが協賛します。 |
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