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新アトラクション「マジカル・オズ・ゴーラウンド」この夏登場 |
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2007.04.09 |
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メリーゴーラウンドに乗って、魔法使いの街へ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)に
新アトラクション「マジカル・オズ・ゴーラウンド」この夏登場! |
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小さいお子様から大人まで楽しめる愉快なメリーゴーラウンドが、今年7月登場!
物語「オズの魔法使い」をテーマにしたエリア「ランド・オブ・オズ」で、
不思議な動物たちと一緒にエメラルドシティへの旅に出発しよう! |
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)(事業会社:株式会社ユー・エス・ジェイ、本社:大阪市此花区、代表取締役社長:グレン・ガンペル)は、2007年7月、新アトラクションとして開業以来初となるメリーゴーラウンド「マジカル・オズ・ゴーラウンド」をオープンいたします。
「マジカル・オズ・ゴーラウンド」は、物語「オズの魔法使い」をテーマとしたエリア「ランド・オブ・オズ」に新設されるドリームあふれるメリーゴーラウンドで、エメラルドシティに向かって旅をするドロシーたちと一緒に不思議な動物たちに出会えます。大きなエメラルドがキラキラと輝くテント型の屋根の下では、魔法の森グレート・フォレストのシマウマ、キリン、パンダ、ウサギ、そして冠をかぶったゾウなどの動物たちがカラフルに着飾って出迎え、カカシ、ブリキのきこり、ライオンとともに、ゲストをエメラルドシティへの旅に誘います。軽快で陽気な音楽に合わせて、くるくると回りながら上下に動くかわいい動物たちに乗って、ゲストはまるでおとぎ話の主人公になった気分で愉快な旅を楽しむことでしょう。
このアトラクションは、「ランド・オブ・オズ」の中の、「ウィケッド」を上演している「エメラルド・シアター」とレストラン「マンチキン・キッチン」との間に開設される、直径約15m、所要時間約2分、定員71名のメリーゴーラウンドです。ご利用に際し身長制限はなく、小さなお子様連れのゲストでも安心してお楽しみいただけるライド・アトラクションです。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)では、このアトラクションの導入により「ランド・オブ・オズ」の魅力をさらに深めつつ、小さいお子様も楽しめるアトラクションをさらに増やすことにより、幅広い年代のゲストに「ワンダー」と「イマジネーション」をお届けしたいと考えています。
新アトラクション「マジカル・オズ・ゴーラウンド」には、新たなコーポレート・マーケティング・パートナー企業として株式会社 エフエルエス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役荒牧英樹)が協賛します。今後、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは株式会社 エフエルエスと共同で、双方の宣伝効果等を高める広告、プロモーション等のマーケティング活動を行ってまいります。 |
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場所 |
「ランド・オブ・オズ」内「エメラルド・シアター」前 |
大きさ |
直径15m |
所要時間 |
約2分間 |
定員 |
定員71名 |
台数 |
56台 |
乗り物について |
1人乗りの動物 14種類
(シマウマ、ブタ、ウサギ、クマ、トラ、パンダ、ゴリラ、ダチョウ、ヤギ、カエル、ネコ、キリン、ニワトリ、冠をかぶったゾウ)
4人乗りシャリオット 1種類
(カカシ、ブリキのきこり、ライオンがデザインされたベンチシート型乗り物) |
投資金額 |
約2億円 |
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「ランド・オブ・オズ」について |
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アメリカで最も愛されているおとぎ話「オズの魔法使い」をテーマにしたエリアで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)開業5周年を記念して2006年7月にオープンしました。「マンチキンタウン」「イエロー・ブリックロード(黄色いレンガの道)」「エメラルドシティ(エメラルドの都)」など、個性的で不思議な物語そのままの世界が広がった約9,000m2のエリアには、大ヒットブロードウェイ・ミュージカルの感動的な歌曲と名場面を凝縮した特別版「ウィケッド」と、愉快で心温まる動物たちのショー「トト&フレンズ」の2つのアトラクション、レストラン「マンチキン・キッチン」、ショップ「マンチキン・マーケット」があります。物語の主人公ドロシーや、旅の仲間のかかし、ブリキのきこり、ライオンといったキャラクターたちと出会えたり、陽気なストリート・パフォーマンスを楽しんだりと、ご家族皆様でお楽しみいただけるエリアです。 |
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2007年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)は、「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」をはじめとして、皆様が思い描いているあこがれや夢が叶うような、「ドリーム(夢)」あふれる新たなワールドクラスのエンターテインメントを続々とお贈りして、特別な思い出を提供できる場所となることを目指してまいります。そして、ゲストの皆様に、これまで以上に、ドキドキするようなときめきや心に染み渡るような感動、思わず顔がこぼれてしまうような嬉しい喜びなど、「ワンダー」と「イマジネーション」あふれる体験をしていただくことを願っています。 |
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